その1 縄の通しの時は必ず肌を縄擦れから守るために
     手を添える




その2 縄通しの際には手際よく肌を守りながら緊縛体
     に負担をかけないように もたもたしていると
     緊縛体に不安を持たせるので 焦らずに縄を
     施していく
 
その3 縄の食い込み締め付けの強さの調節を必ず確認
     する
その4 縄を固定する前に 縄位置の確認を忘れずに
その5 縄止めは確実にずれないようにしっかりと止める